e'lever la vie
(エルヴェール・ラ・ヴィ=仏語で“命を育む”の意)
2012年、doma natural farm(土磨自然農園)は、
新しい“農業への関わり方”を提案します

「耕作放棄地」「残留農薬」「食品偽装」「担い手・後継者不足」「不正農地転用」「TPP問題」・・・
きっと皆さんも感じたり、耳にした事もある言葉だと思います。
これらを改善するのは容易ではありません。
農業は今までも、これからも、未来を担う子供達や我々にとって大事なこと。
種を蒔き、育て、野菜(命)をいただく。
でも今では、スーパーに行けば一年中同じ野菜が並び、旬やどの様に育っているのか、
その有り難みも感じなくなっています。
それらは化学肥料と農薬を使用した、いわば大量生産された野菜が沢山並び、いつでも
安価で購入出来ます。
むしろそれが『当たり前』になっています。
※慣行栽培を否定しているわけではありません(それらを食べて自分も育ったんですから)
ところが昨年の3.11以降、自分も含め生活者の意識が変わり始めたように感じます。
実際、色々なお問合せが増えました。
「農業体験はできないのか?」「個人宅配はやっているのか?」「当店と契約栽培して欲しい」
「食育講座は開いているのか?」「就農したいんだが」「放棄地があるんだが」等、多い時には
1日2〜3件、少ない時でも1ヶ月に数件。
これは今も続いています。
生活者(消費者)・シェフ&レストラン・生産者
“全てを繋ぐ仕組み”が必要
これらのご要望に応えるべく、当園スタッフと話し合いを重ね構想を練り、準備をすすめてきました。
そして、そのご要望にお応え出来る体制が、2012年3月を目処に整いつつあります。
実はこれら、スタート時はまだ『未完成』。
半分は完成していますが、もう半分はお取引先でもあるシェフや生活者の『皆さんが参加』
して一緒に作り上げていきます。
だから常に変化して、より良いものに変わり続けます。
つまり、『完成』は永遠にありません!
自分たちが食べるため、生きていくために、育てる(農地を残す)。
これらに共通するのは『命』。
“e'lever la vie”という言葉に想いを載せて
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