“tsunagari”project(“つながり”プロジェクト)
農業を「見える化」する
担い手不足や高齢化に伴い耕作放棄地が増え、同時に農地転用で市街化が進む。
身近にあった農業は遠い(地域)ものとなり、野菜はいつしか「買う」ことが当たり前に。
大量消費の現代では、どこの地域にも当てはまる事です。
効率化が進み「流通」「小売り」「生産」と分断され、小売りの現場では『誰がどうやって育てた野菜なのか分からない』、生産の現場では『とにかく効率良く大量に作るために農薬&肥料は欠かせない』、物流の現場では『形と大きさ、重さを揃える』規格重視。
安全・安心が叫ばれる中、効率化により分断されているので中身は「何も見えない」。
農業が身近じゃなくなったから、「何も見えない」状態になったと僕は考えています。
じゃあ、見て見ます?
うちの畑で。
「ひと」「まち」「はたけ」を繋ぐ
3.11以降、農園への見学希望や宅配のお問合せが続いており、農業や野菜への関心の高さが伺えます。
「これらのニーズと、効率化によって分断されているものを繋ぎ合わせれないか?」
昨年より、スタッフと共に解決出来る方法をひたすら考え、やっと出てきた答え(仕組み)。
生活者の方と「一緒に野菜を育て」、収穫して「お店にお届け」し、プロの技で生まれ変わった「自分たちが育てた野菜(料理)を食べに行き」、さらに、一緒に野菜を育てた方の自宅に『自分が育てた野菜」が届く。
そうすることで、お店も地域の方も生産者も繋がり、みんなが元気になる。
それが “tsunagari" project(“つながり”プロジェクト)
みんなが繋がれば、耕作放棄地は耕作地に変わり、作付け量が増える。
地域の方が農業に参加し、農業を支え、お店(レストラン)を支え、自分たちの食の安全も支えられる。
自分たちが育てた『究極の顔の見える野菜』で、それが実現させられます。
このプロジェクトの中心は、生活者でもある皆さん。
そこで・・・
“tsunagari member”(つながりメンバー)の募集を開始します!
「土に触れてみたい」「野菜を育ててみたい」「家庭菜園をやる前にちょっとやってみたい」「将来的に就農したい」「子供に自然を感じさせたい」「自然栽培を知りたい」等、理由や動機は何でも構いません。
予め年間で決まった農園の開放日(一緒に作業する日時)に僕やスタッフと一緒に作業を行いますが、
その日の時間内なら畑にいつ来ても、帰ってもOK。
メンバーの方には、一緒に育てた当園の野菜をコース別(月一・隔週・毎週)でお届けします。
※端境期に当園で収穫出来ない場合は、当園指定の栽培方法を行う提携生産者の野菜を同梱
当園の「無農薬・無除草剤・無肥料」の自然栽培野菜は、伊シェフや仏シェフが主なお取引先です。
毎週出荷しているプロ御用達の市場には並ばない野菜を、僕と一緒に育てて“つながり”ましょう!








